寝る間も惜しんで

好きなことだけに全ての時間を使ってきました。

挑戦は続きます!!

   

クワガタプロジェクトが終わった翌日、次なる挑戦のためにオーストラリアに来てしまいました(笑)

まだまだ行きます、挑戦こそが僕の人生のガソリンみたいなモノなんで、足を止めずに行きましょう!

話は変わって、そもそもオーストラリアのサッカーリーグでプレーしていた僕が、なぜ厚木の地へ戻ってこのような活動を始めたのか?

チャレンジャーズシティに遊びに来てくれている方には、よく尋ねられます(笑)

まぁ、そうですよね。この人の仕事はなんなんだ?とか、僕のライフスタイルについての質問は本当に多いです。

この質問に関して言えば、様々な答え方ができると思いますが、まず僕が初めに知っていて欲しいこと、それは。

店長は、サッカー引退してないんですよ。

ってこと(笑)

2015年度、ここ厚木の地に戻ってきていたのは、引退後の帰国でなはく、右足首の古傷の治療のためです。

これは僕自身のブログでも書いていたことなので、詳細はこちらを読んでみてください。→http://riodohi.doorblog.jp/archives/40543235.html

そう、今回の帰国は‘‘一時的なもの’’になるというのは、実は初めから想定していたことだったりします。

一年で絶対に現役復帰する。

そう決めていました。

image
(厚木にあるジール健太郎整骨院)

7月にはジール健太郎整骨院の健太郎さんとのサプライズな出会いがあり、右足首の症状が劇的に改善。まだ100%のコンディションではないものの、予定していたよりも2ヶ月間早く出国することに決めました。

準備が整ったら、いや整わなくても、

6割行けると思ったら実行に移そうぜ!!!と、(笑)

10ヶ月間、リハビリはみっちりしました。あとはこの右足を実践に戻してやるだけっすよね。だから、サッカーのチームが沢山あるこのメルボルンに来たわけです。

試合勘ってやつですね。これを取り戻すために。

現在28歳、サッカー選手としては決して若くない部類に入るわけですが、

なぁに大丈夫ですよ(笑)

サッカー選手は30歳で引退的な、訳のわからない常識がありますが、そんなもん、

モチベーションが下がっただけだろ、年齢のせいにすんな。
って感じなんで。

そうでしょう?陸上の短距離選手、マラソン選手だって、35歳を超えて自己ベストを出せるんですよ??

陸上競技のような、身体機能を争う種目ですら、30代後半の選手が第一線で活躍しているのに、サッカー選手が『体力が、、』とか言ってる場合じゃないでしょう(笑)

20代後半。30代で体力の衰えを感じたなら、それは全ては自分のトレーニング不足ってこと。僕はそう考えています。

だから、まだまだこれから。店長はフルパワーで戦いに戻ります。仮に、これが無謀な挑戦だったとしても、全てはやってみれば分かるコト。

失敗したって、

ちい、無理だったかー!!!!

って、笑っとけばいいじゃないですか?

半年間『思いついたことは何でも挑戦しようぜ!!』と、発信してきたわけです。そう発信している本人こそ、常に誰よりもチャレンジャーでなければならないってこと。

口だけなら、サルでもできる。

だから、この厚木チャレンジャーズシティ。毎月のようにチャレンジの募集をするのもいいけど、なにより重要なのは、

店長自身が言葉に見合うだけの挑戦をしているのか?ってこと。

この言葉にYesが出せないなら、世界唯一のチャレンジ専門店は、明日にでも店じまい確定でしょう(笑)

だから、やっていきますよ。僕自身の挑戦をね。

ふっふもう一度叫ぼうか、‘‘チャレンジ専門店’’の店長は、誰よりもチャレンジャーでなければならない!!!

では!

あ、facebookで下のボタンからフォローしておいてくれれば、僕のオーストラリアでの活動の様子を投稿してまっせ!!

↑ 店長のアカウント

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