掃除のHow to

掃除のノウハウをチェックしていきます。

現場によって掃除のやり方などは変わってくるので、
ここに書いてあることを絶対視はNGですが、参考にしてください。
あと、自分なりのノウハウがあれば現場リーダーのメッセンジャーに連絡ください!

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掃除の順番

<例1> 一人のとき
 バスルーム & キッチン ⇒ ダスティング ⇒ バキューム ⇒ モッピング
<例2> 二人のとき
 Aさん・・・ ベッドメイキング ⇒ キッチン ⇒ バスルーム
 Bさん・・・ ベッドメイキング ⇒ ダスティング ⇒ バキューム ⇒ モッピング

・キッチン掃除で地面に多くのゴミが落ちることが多いので、パートナーがバキュームをする前に終わらせたいです。
・ベッドメイキングは二人でやると効率がいいです。
・上の順番は絶対的なものではないので、柔軟に。
 

掃除の基本は上から下に

これは超重要です。
汚れは当然上から下に落ちるので、バスルームもキッチンもダスティングも、まずは上から掃除します。
洗面台ならば、鏡を拭いてからシンクを、キッチンならば壁を拭いてからコンロを掃除します。

時間配分を考えよう

掃除を始める前に、だいたいの時間配分を考えておきましょう。
 例)4時間の現場 バス3 キッチン1 ベッドルーム4
   ⇒バス30分×3、キッチン30分、ダスティング30分、バキューム50分、モッピング40分

お客さんによってどこの掃除に重点を置くかが違うので、お客さんとよくコミュニケーションをとりましょう

必ず最終チェックをやろう

完璧だと思っても、汚れや埃などが残っているものです。
どんなにベテランになっても、掃除が終わったら最終チェックを必ずしてください。

・一度遠くから部屋全体を眺めて、やり残しや、汚いところがないかを見る
・鏡やウィンドウは見る角度を変えてチェックする
・地面にゴミが落ちてないかチェックする
・ゴミ箱のゴミは全て回収したか。キッチンのゴミはキッチン下の引き出しにあることが多いので注意。

現場によって柔軟に

お客さんによって、どこを重点的に掃除してほしいのかが違ってきます。
これから具体的なクリーニングの学習になりますが、
現場によって自分なりにアレンジすることも必要となります。

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基礎的な順番

①物をどかす

シャンプーなどを机や床など、掃除の邪魔にならない位置にどかします


②ダスティング

ポンポンで、壁などのバスルーム全体のほこりを軽く落とします。
濡れてる箇所はポンポンしないように注意してください。

 


③スプレーをかける

口から吹きかけてはいけません。
トイレ、シャワールーム、洗面台にマルチパーパスを吹きかけます。

とくに、シャワールームのタイルの隙間や、コーナーの部分はカビがあることが多いので、
そういうところにはしっかり吹きかけましょう。


④水吹き

「クリーニングの基本」で話したように、上の箇所から拭いていくのを忘れないようにしましょう。

スポンジを濡らして、緑のほうでゴシゴシします。

ただし、鏡は傷がつくので黄色のほうで水吹きしてください。

汚れが強い箇所は、クレンザーを使いましょう。

ただし、鏡には絶対使わないこと。

 

⑤スクイージー&からぶき

タオルでからぶきします。

直ぐにタオルが濡れてしまうので、平らの箇所はスクイージー(水切り)で水を切ってから、

からぶきするといい感じになります。

特に鏡やプラスチックの仕切りは、水痕が残るので必ずスクイージーを使いましょう。

スクイージーを使うときは、下記の点を注意しましょう。

細かい箇所も見逃さずに、しっかりからぶきしましょう。

⑥パーフェクトからぶき

完全に乾いたタオルを一枚用意しておきます。

これで、水痕が目立ちやすい箇所(銀色の蛇口、鏡)

の水痕を完璧にふき取り、ピッカピカに輝かせます。

⑦物を整えつつ戻す

シャンプーなどを元の位置に戻します。

このとき、ラベルの向きなども整えます。

 

パーフェクトな配置

 

さらに詳しく見ていこう

シャワールーム

↓の画像のような赤カビは、マルチパーパスをかけて、時間を置いて拭けば取れる場合が多いので、
スポンジまたは銀スポンジでしっかり水ぶきしましょう。

シャワーヘッドを外せる場合は、水ぶきの後にシャワーで汚れを下に流せるので便利です。

シャワーを使えない場合は、水ぶきのときに、上から下に汚れを落とすように拭きます。

 

シャワールームの床は一番最後に掃除します。

床を水ぶきをしたら、水切りで排水溝に水と汚れを流し、最後にタオルで拭いて完了です。

 

トイレ

トイレは特殊です。

スプレーをかけるまでは他と同じですが、あとはトイレットペーパートイレブラシで掃除します。
お客さんの家のペーパーが切れてる場合もあるので、できれば自分でも持って行きましょう。

 

やはり上から下。隅々までしっかり拭きましょう。

トイレットクリーナーがある場合(大体便器の横に置いてます)、

便器の中にクリーナーをかけて、しばらく放置します。

ブラシは、水がある奥の方までゴシゴシします。
ここの掃除が甘いクリーナーさんはほんとに多いので、要注意。

↓の画像のように、淵の部分もしっかり磨きます。

トイレブラシは形が丸いので、角になってる部分の汚れが取れなかったりします。
その場合は、ゴム手袋をして手でペーパーをもって掃除しましょう。

トイレの掃除が終わったら、トイレットペーパーを三角折りしてフィニッシュ。

洗面台

鏡はめちゃくちゃ拭き痕が目立ちます。

それを防ぐために、スクイージーでしっかり水を切りましょう。

 

蛇口の周辺と、排水溝周りは必ず汚れてます。

しかも忘れやすいので、しっかり水ぶきしましょう。

 

その他

・床は、掃除機とモップでまとめて掃除するので不要です。

(ただし、シャワールームの床だけはバス掃除のときにすること)

・側面部分は掃除してるときに死角になってるので、ハイパー掃除忘れポイントなので要注意

動画

Youtubeにバス掃除動画があったので、参考までに。

ただし上で説明してきたことと若干違いがあるので、スピード感などを参考にしてみてください。

 

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基礎的な順番

バスルームと同じです。

物をどかす⇒ダスティング⇒スプレー⇒水ぶき⇒からぶき・スクイージー⇒パーフェクトからぶき⇒物を戻す

ただし、物をどかすときに、床に置いたりはしないでください。

詳しくみていこう

コンロ周辺

コンロ周辺は、油がへばりついてて、なかなか取れないことが多いです。

マルチパーパスをかけて時間をおきましょう。

画像のように壁の部分が銀色系の場合や、プラスチック系の場合は、

水拭きの後にスクイージーで水をはけましょう。

からぶきだけだと、拭き跡が100%残ります。

 

コンロ

コンロは汚れがきつい場合が多いので、マルチパーパスをかけたら時間をおきます。
そして、まずは黒いフレームと、黒い蓋を外し、外せる場合は銀色の火が出る部分も外します。

コンロは汚れがきついので、クレンザーを使うことが多いです。

水がコンロの中に入って、壊れないよう注意してください。

クレンザーを使ったら、タオルで水ぶきをしてクレンザーをとり、
最後にからぶきをします。

コンロは拭き跡がひじょーーーーーに残りやすく、

いっけんピカピカに見えても、時間が経って乾いてくると拭き跡が浮き出てきます。

なので、完全に乾いたタオルも使って、からぶきを入念にします。

 

先ほど外した、黒いフレーム、蓋、火が出る奴も、

汚れがきつい時はクレンザーを使います。

電子レンジ

電子レンジも非常に汚れやすい部分です。

(これは汚れすぎ)

まずはお皿部分と、その下のローラーを外します。

穴の部分に入らないよう、マルチパーパスを吹きかけてしばし放置し、

水拭き、からぶきをします。

お皿は、普通のお皿と同じようにDish wash liquidを使って洗います。

 

シンク

洗ってない食器等があったら、まずはそれを処理しましょう。

少量であれば、キッチンにあるDish wash liqiudとスポンジを使って洗います。

量が多い場合は、食器洗い機につっこんでいいか、必ずお客さんに聞いてください

食器洗い機を使うと変形したり色落ちしてくるものもあるので、特にプラスチック製品やガラス製品、

高級な食器などの場合は注意が必要です。

 

シンクは銀色系なので、やはりクレンザーを使うとピカピカになります。

排水溝の中にゴミが溜まってることがあるので、回収しましょう。

バスルームの洗面台と同じですが、↓の点も見逃さないようにしましょう。

 

その他

キッチンのごみ箱は回収し忘れ率堂々の第1位!

シンク下の棚の中にあることが多いので、回収し忘れないように!

ゴミ袋は、ゴミ箱の近くの引き出しに入ってることがほとんどですが、

わからなかったら、お客さんに聞いてみましょう。

 

トースターや、ポット、コーヒーメーカーなども、軽く拭いてあげましょう。

トースターは、ひっくり返して中のパン粉を捨てます。

バス掃除でもいいましたが、やはり側面部分は掃除し忘れやすいので、

注意してください。


(画像の使いまわしは楽でいいね)

動画

Youtubeにあったキッチン掃除動画。

これもやはり説明してきたことと若干違いがあるので、参考程度に見てみてください。

 

[/expand] [expand title=”ダスティング” tag=”h2″]

家中の埃をポンポンで叩き落してやります。

当然ですが、面が上を向いている箇所に埃は溜まります。

ダスティングをするときは、埃を落とすことももちろんですが、

机を拭いたり、散らかってる部屋を片付けたりもします。

特に机の上のコップの跡などは、湿ったタオルでないと取れなかったりするので、

軽ーく濡れたタオルとポンポンの二刀流で家中を綺麗にしていきます。

  

注意すること

①スカーティングボードを綺麗にする

スカーティングボードとは、↓の凸凹してるやつです。

ここは埃が溜まってるのはもちろん、なぜかオージーもキューイも必ずチェックする箇所です。

②物をどかす

↑のような場合、物をどかしてダスティングします。

が、↑みたいな棚の物を一個一個どかして掃除してたら、

延々に終わりません。こういう棚は軽く上からパタパタはたく程度で終わらせます。

③整理整頓

軽くでもいいので、整理整頓してあげます。

ベッドが乱れていたら整えてあげて、服が落ちてたら畳むなり、一箇所に集めておくなりします。

④ブラインドの掃除

ハタキでブラインドの埃を取ります。

強く払い落とそうとすると、壊れることがあるので優しくはたいてください。

はたく順番

1、はねを開いた状態にする
2、ブラインドを下まで全部下ろす
3、はねを閉じた状態にする
4、ハタキで上からやさしくほこりを払い落とす
5、片方が終わったらはねを裏返して、反対側からほこりを払い落とす
6、ブラインドを元の状態に戻す

ブラインドの埃を落としたら、Window sillの埃も落とします。

 

⑤細かい箇所

よく触る箇所は拭いてあげる

ベッドフレームも埃が溜まるポイント

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[expand title=”バキューム” tag=”h2″]

バキュームは最も物を壊しやすいので要注意!

注意1 イスなどを持ち上げてどかす

引きずってどかすと、床に傷がつきます!
効率的な方法としては・・・

物をどかさずに掃除機をかける ⇒ 掃除機を一度置く ⇒ 一気にものをどかす ⇒ どかした箇所を掃除機かける

⇒ あとでどかした箇所をモップかける ⇒ どかした物を元に戻す

注意2 最後は掃除機のごみを回収

埃が舞うので、ベランダなどの外で回収しましょう。

注意3 フローリングの場合はブラシ出す

フローリングなどの場合、ブラシを出さないと床にキズがつきます。
逆に絨毯のときは、ブラシを引っ込めると楽に掃除機をかけられます。

とにかくフローリングのときはブラシを出すってことを忘れないでください。

注意4 掃除機本体やヘッド部分を壁に当てない

これ、ものすごく多いです。
掃除機のヘッド部分を壁にガンガン当てながら掃除する人。
壁にキズつきますし、見てるお客さんもものすごく気分が悪くなるので要注意。

また、掃除機を持ち運ぶとき、掃除機本体が壁に当たって壁に穴があいたということが、
過去に実際にありました。
特に、階段などの狭いところで掃除機を持ち運ぶときは、細心の注意を払ってください。

注意5 階段はダスターを使うと楽

階段で掃除機をかけるのは時間がかかるし、壁を傷つける可能性もあります。
そのため、階段が絨毯ではない場合は、ダスターでゴミを下に落として、最後にモップがけをするのが効率がいいです。

注意6 扉の裏側を忘れない

 

注意7 一度では吸いとれない

一度掃除機をかけて、はいおしまい!

そうはいかないのが掃除機。特に絨毯は、何回か往復させないとゴミが取れません。

ゴミが床に残ってないか、よく見ながら掃除機をかけることはとても重要です。

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[expand title=”モッピング” tag=”h2″]

基本は前から後ろ

モップは前から後ろにモップがけをします。

でないと足跡がついてしまいますからね。

バケツはお湯を入れる

家にバケツがある場合は、使わせてもらいましょう。

お湯が出るまで待ってから、バケツにお湯を入れます。

フロアクリーナーがある場合は使う

フロアクリーナーが置いてあるお家もあるので、その場合は使わせてもらいましょう。

バケツの中に入れます。強力なので、キャップ一杯分の少量で十分です。

雑巾も一緒に持っておく

細かい部分は雑巾でないと拭けなかったり、雑巾のほうが効率がよかったりします。

雑巾をバケツにかけて移動しましょう。

濡れすぎてるのはダメ

しっかり絞りましょう。特に木の床の場合は、水は大敵です。よく絞ってください。

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ここから下の項目は、お客さんから依頼がある場合のみ行う掃除です。

 

[expand title=”ウィンドウ” tag=”h2″]

ウィンドウは手の跡などで汚れてるので、依頼がなくても普段から軽くからぶきしてあげましょう。

そして、窓拭きしてくれと依頼があった場合ですが、

基本は鏡と同じです。

マルチパーパス ⇒ 水拭き ⇒ スクイージー ⇒ からぶき

注意点として、水拭きはよーく濡らすことです。

でないと、スクイージーでしっかり水がとれません。

特に外側は汚れていることが多いので、しっかり水で濡らしましょう。

 

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[expand title=”ベッドメイキング” tag=”h2″]

ベッドを整える程度でしたら、依頼されていなくてもやります。

ここでは、シーツの交換を依頼された場合です。

動画を見たほうが早いので、さっそく見てみましょう。

この動画では、ベッドシーツに何枚も使ってますが、実際は1枚か2枚程度がほとんどです。

 

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[expand title=”オーブン” tag=”h2″]

オーブンは基本はないです。

たまーに依頼される程度ですので、新人の方は読み飛ばしてください。

 

執筆中だからちょっとまってね。

[/expand] [expand title=”服のたたみ方” tag=”h2″]

服は数枚散らかってる程度だったら、依頼されなくてもたたんであげましょう。

たくさんの服をたたんでほしいという依頼がある場合もあります。

その場合は↓の動画を見てみてください。

 

[/expand] [expand title=”物を壊してしまったら” tag=”h2″]

~お客さんが家にいる場合~
1、壊した物をスマホで写真を撮る
2、お客さんに報告する
 ※もし弁償等の話になったら、ボスからまた連絡するといってください
3、コールセンターに写真を送り、壊した旨を伝える

~お客さんが家にいない場合~
1、壊した物をスマホで写真を撮る
2、コールセンターに写真を送り、壊した旨を伝える
3、お客さんに電話またはテキストで報告する。
 その際、物を壊したことと、後ほどボスから連絡がいく旨を伝える。

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